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2009年10月3日土曜日

???イギリスのブレア前首相、今何していて、次、何をする?

Tony Blair in Osnabrück

かつてイギリスの首相だったトニー・ブレア氏(本名アンソニー・チャールズ・リントン・ブレア)
今は、大学の先生をしてます。正確には、研究員(フェロー)。

トニー・ブレア
in フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

2008年よりイェール大学経営大学院・神学大学院にて フェローとして教壇に立つ。リスボン条約が将来発効されることで設置される初代EU大統領の有力候補である

次は、首相から大統領になるようです。
今は、まだ候補。実際の政策を担当するか、アイルランド・ドイツのように象徴としての
元首なのか、よくわからないんですが。

ブレア前首相を「公認」=EU大統領候補で英政府 
in 時事ドットコム


【ロンドン15日時事】英政府は15日、欧州連合(EU)の新基本条約「リスボン条約」発効に伴い創設される「EU大統領」の候補に、ブレア前首相を推す方針を初めて公式に表明した。
英メディアが伝えたところによると、キノック欧州担当閣外相が仏ストラスブールで記者団に対し、「欧州理事会常任議長(EU大統領)候補としてブレア氏を支持する」と表明。同氏の意向を確認したのか問われ、「本人に聞かないまま公表するようなことはしない」と述べた。ブレア氏は現在、米国とロシア、EU、国連4者の中東和平特使を務めている。(2009/07/16-00:03)
さて、EU大統領、なんと外交・安全保障の代表だそうです。
詳しくはこちらをどうぞ。


EU(欧州連合)の基礎知識
in All About



ヨーロッパの復権を目指すのでしょうか。
個人的には、労働市場の活性化に力を注いだ時期のブレア氏が好きなんですが。


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2009年9月25日金曜日

:(;゙゚'ω゚'):サムィー 太陽黒点が消滅し、地球が小氷期入りする可能性

Sunspot Stopwatch

鳩山新総理が国連総会で地球温暖化問題に関する演説をする一方で
全く逆方向の科学研究がなされています。
ですが、原因はCO2ではなく、 天文学的な理由のようですね。

太陽黒点が消滅し、地球が小氷期入りする可能性
in スラッシュドット・ジャパン

mhattaによる 2009年08月25日 10時00分の掲載
温暖化も寒冷化も困るなあ部門より。
宇宙 地球

本家/.の記事(Sunspots May Be Different During This Solar Minimum)より。

アリゾナ州Tucsonにある米国立太陽観測所の研究者、Bill Livingston氏とMatt Penn氏によれば、太陽の黒点を生み出す太陽磁場が弱まりつつあるらしい。著名な太陽天文学者である二人は1992年から、太陽磁場の影響により黒点付近の鉄原子が発する電磁波の赤外線スペクトル線が分裂する現象(ゼーマン効果)を元にした観測を続けてきた。彼らのデータ(論文PDF)を時系列でプロットしてみると、今後数十年以内に太陽磁場が非常に弱まり、結果として黒点が完全に消滅する可能性も示唆される。

ちなみに、彼らがこの研究に興味を持つきっかけとなったのは1645年から1715年まで続いたマウンダー極小期と呼ばれる現象である。この時期、太陽の黒点数は通常の11年周期の変動とは別に非常に減少し、太陽活動そのものも非常に低調だった。このころの地球は中世の小氷期中期にあたり、非常に寒冷で不作が続き、北半球各地では飢饉も多く発生した。黒点の減少が即小氷期入りを意味するかどうかについてはまだ議論が続いているが、近年の地球温暖化の議論と合わせて注目されている。"
まあ、これとリンクさせて、なぜか民主党叩きをしようとするネット右翼もいるわけですが。



温室ガス25%削減、日本の省エネ技術を各国に積極的に提供
 鳩山首相の国連気候変動サミット演説内容固まる
   2009年9月19日  47news

 in 日本が好きなだけなんだよ

温室効果ガスによる地球温暖化説は、排出権取引を目的とした巨大な国際詐欺

陰謀論者は、的外れでしょう。 中国とユダヤ資本、といいますが、金持ってる者は
もうけそうなら、投資・投機をしようとするのは当然。
いかに、その資金が安定的に供給され、経済を不安定化させないかという機構の
構築が欠かせないだけでしょう。 要は、あやしい投資集団を暗躍させず、情報開示を
徹底することですね。
残念なのは、民主党が記者クラブ制度を廃止することを提案していたのに
民主党の記者クラブを復活させたことです。 情報開示、したほうがよいのですがね。
結果的に、情報操作に頼らない報道機関が力をつけることになるので。

追加:9月24日に、太陽黒点が復活しました。

太陽黒点観測
in ようこそ 友柚工房へ


関連:
小氷河期がやってくる?太陽黒点の異常
http://blogs.yahoo.co.jp/blackcat_noiro/21169523.html
in ノアロー備忘録


小氷河期到来か、太陽黒点なしの状態続く。(1/2)  
http://muerte1.at.webry.info/200908/article_110.html
in 漂着drift ashorer☆シガーandパイプ


ひょっとして小氷河期がやってくるんではないかと真剣に考える科学者もいます
http://keibakeirin.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-24d8.html
in 今日の印象に残った言葉

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2009年8月2日日曜日

F22の生産中止を歓迎したい(3)

Operation Enduring Freedom

現在のアフガニスタン、イラクの戦闘に見られるように、戦闘機の活躍する場所はますます限られるようになってきました。

オバマ政権成立後、ブッシュ政権末期になってやっと決定された「出口戦略」が本格化しようとしています。多くの地上軍を投入するため、兵士の被害者が急増していますが、空爆による誤爆は大幅に減りました。

【アフガニスタン戦争における米軍・多国籍軍の死傷者】 in 延近 充の経済学講義
(慶応大 准教授)

その基本戦略は、「地元民の信頼を得るため、毎日のように武装勢力から住民が襲われないようにパトロールし、農業指導、経済指導、医療支援に力を入れる」というものです。

その中心となっているのは、スタンリー・マクリスタル(Stanley McChrystal)中将。
無能というレッテルを貼られたブッシュジュニア時代のホワイトハウスに黙々と従った
デービッド・マキャナン(David McKiernan)司令官とは反対に、現場第一主義との評価が高い司令官です

【5月12日 AFP】ロバート・ゲーツ(Robert Gates)米国防長官は11日、アフガニスタン駐留米軍のトップ、デービッド・マキャナン(David McKiernan)司令官を更迭し、後任にイラク・アフガニスタン駐留米特殊部隊の元司令官、スタンリー・マクリスタル(Stanley McChrystal)中将を充てる人事を発表した。
あれ、戦闘機の話は、と思われるでしょうが、戦闘機は軍備の中ではやはり高い買い物なのです。そこで費やされる費用を、地上軍に回そうというのがオバマ政権の下でのゲイツ国防長官の戦略なのです。

「泥沼にはまったバスは、はまった理由をつべこべ言わず、まず引き出すことが肝心だ」
オバマ大統領が上院議員時代に語った言葉です。


さて、何よりも大切なアフガニスタンの住民の安全な生活と、兵士の命。
それを優先せずに、使い道が無くなった戦闘機に税金を投入する意味はあるんでしょうか。
無いからこそ、今までとはまったく方針の異なる実利的な防衛戦略が必要でしょう。
さて、日本はそれに十分追いついているでしょうか・・・?


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2009年8月1日土曜日

F22の生産中止を歓迎したい(2)

F15SE-01

私がF22の生産中止を歓迎するもうひとつの理由が、この戦闘機。
F15SE=現行のF15の改良版で、高度なステルス性能を追加。
最大の利点が、「安い」ということです。

F-15の新型機、F-15「サイレント・イーグル」のナゾ
原題 F-15の新型機、F-15「ストライク・イーグル」のナゾ
in Technobahn

2009/3/20 18:30 UTC
- ボーイングは17日、F-15戦闘機の新型機「F-15 SE(Silent Eagle)」の試作機を発表した。

F-15SEは、F-15Eの特徴に加えて、レーダー波吸収素材の使用、コンフォーマルタンク型のウェポンベイ(兵器庫)、アビオニクスのデジタル化、(ステルス性向上のための)Vテイル型の垂直尾翼など「第5世代」の戦闘機テクノロジーが投入されたものとなる。

同日に行われた発表会の席上でボーイングの関係者は、F-15SEのフロンタル・アスペクト・ステルス性能は輸出版のF-35と同性能だとも説明するなど、今、F-15SEは多くの航空関係者の間の関心を集めている。

なんといっても、今から40年近くも前に初飛行を行った第4世代の戦闘機が、最新のF-35のステルス性能と同じだとすると、わざわざ高額の費用を支払ってまでF-35を導入する必要性は存在しなくなってしまうからだ。

ボーイングではF-15SEは米国以外の世界市場向けに導入を働きかけていくとしているが、F-35と同等のステルス機ということになると、その輸出には米国政府による許可が必要となるということもあり、いくらコストパフォーマンスが高くてもそう容易には販売はできないだろう、といった声も上がっている。

もっとも、この新型機の登場で一番、驚いているのはF-35の導入を決定している米国の主要同盟国なのかもしれない。なんといっても「第4世代」の戦闘機をちょっと改造した程度で「第5世代」の最新のテクノロジーが投入されたF-35と同等のステルス性能をもつとなったら、F-35の立場がなくなってしまうからだ。

その上、価格はF-15SEの方が安いとなったらなおさらだ。

F-35の生産メーカーはボーイングの競合のロッキード・マーチン。ボーイングの説明をそのまま、真に受けることはできないが、ロッキード・マーチンにとっては脅威となるかもしれない。
F22だけでなく、F35の調達を考えているアメリカの同盟国の最大の誤算は
「兵器といえども、工業製品」という基本的原理が忘れられていたということです。
もともと、F15は完成度がかなり高い戦闘機でした。
汎用性が高く、運用実績を積みながら改良がくわえられてきたのです。

軍事技術など、多額の予算が使われる分野では「フルモデルチェンジ」が最高の技術進歩を生むと誤解されがちです。しかし、そこが大きな間違いなのです。
自動車の生産ラインなどではよく知られていますが、最大の技術発展は「ピースミール」で行われるのです。現場の人間が問題点に気づき、ひとつづつ改良がなされていくものは予想外の進歩を生むのです。

生死をかけた戦場や、その訓練では、現場の改良なくして兵器の運用はありえません。
その成果が、今回のF15SE(試作段階)に反映されることになったのだと思います。

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2009年7月30日木曜日

F22の生産中止を歓迎したい(1)

F22 Raptor



日本の自衛隊が次期主力戦闘機として検討しているF22の生産中止がほぼ確実となりました。
さて、最近の航空自衛隊のF22に関する重要なニュースはこちら


空幕長 F22とF35の情報提供 改めて米に書簡で要請

in『朝雲』7/9日付


 外薗空幕長は7月3日の会見で、空自の次期主力戦闘機FXに関し、調査対象6機種のうち、ともに性能などについて十分な情報が得られていない米の最新鋭ステルス戦闘機F22Aラプターと、現在米英など9カ国が開発中のF35ライトニングII戦闘機の2機種について、同日、米国政府にさらなる情報提供を要請するための措置を取ったことを明らかにした。
 高度な軍事機密の保全を理由に米議会が禁輸措置(オビー条項)を設けて情報が一切公開されていないF22については、平成18年3月に空幕防衛部次期戦闘機企画室(FX室)が送付した情報要求書(RFI)への回答を改めて求める書簡を米国防総省に送付。前回と同様、性能や製造計画、後方支援などに関する情報提供を求める。
 F35については、18年の情報要求書に対する当時の回答で「開発中」を理由に性能や製造計画などの詳細が得られなかったため、今回は有償で具体的な情報取得のための契約手続きを外務省経由で開始した。有償となる理由は、同機が現在開発中であり、機体の調査と回答には時間と人手がかかるためで、金額については今後、日米政府間で交渉する。
 今回の措置について外薗空幕長は、「日米防衛首脳会談で情報提供について実務者協議を行うことが合意されたタイミングに合わせ、(日本が)情報取得を重視していることを明確にするため」と説明、「今後とも書簡による要請のみならず、さまざまな機会をとらえて米国政府に第5世代戦闘機の情報提供を求め、わが国の将来にわたる防空に寄与する最適な戦闘機を選定できるよう努めていきたい」と述べた。
どうやら、まだ十分な情報が集まっていないようですね。
特に、この時点で調達不可能と見られていたF22の代わりとなるF35の情報が不足しているようです。

現時点では世界最強といわれるF22。
航空防衛力の向上を期待する防衛省関係者の思惑はわかります。
最強の戦闘機というだけで、航空自衛隊の士気は高まることでしょう。
しかし、専守防衛用、言い換えれば近隣諸国への攻撃力を失うような日本仕様に変更して調達するのに一機あたり約230億円というのは法外な価格です。しかも、天井しらずの兵器。
上昇する可能性が高いのです。ですから、今回の生産中止をきっかけにして、再び次期主力戦闘機候補が見直されるのを歓迎するのです。

それ以外にも、理由があります。


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2009年6月27日土曜日

なぞの多い「隣にあるのにもっとも遠い国」の経済の実態は?

flowers (DPRK)
古森 義久の“外交弱小国”日本の安全保障を考える
北朝鮮の経済は、どう回っているのか
in 日経BP 時評コラム
2009年6月9日


かなりの長文の、読み応えのあるコラムです。
北朝鮮からの亡命者とのインタビューの内容です。

リンク先をどうぞ。


重要なポイント


☆金正日政権を支える経済と、一般国民のための経済と、二つが完全に分離されている

☆金正日政権を支える経済=外貨を得る企業や産業のほぼすべてと兵器産業を統括する『宮廷経済』 

☆内閣が統括する『人民経済』


☆「革命資金」という特殊な財源が存在し、外貨収入はほぼすべてここに組み込まれる

☆「革命資金」獲得には国際的な保険金詐欺的行為も含まれる


☆2002年に金正日総書記が北朝鮮政府工作員による日本人拉致を認めるまでは、朝鮮総連による日本からの送金や献金が『宮廷経済』全体の20%から30%を占めていたといえる





なんとなく、そんな感じなのかな、とニュースから感じていたことがはっきりとした印象ですね。


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2009年6月26日金曜日

NHK JAPANデビュー提訴に思うこと

【NHK提訴】JAPANデビュー どこが問題になっているのか (1/2ページ)
in - MSN産経ニュース

2009.6.25 18:42
集団訴訟が提起されたNHKスペシャル「シリーズ・JAPANデビュー アジアの“一等国”」。NHKはこれまで放送内容には問題はなく、偏向もしていないと強調している。しかし、8千人を超える原告の数は今も増え続けており、第2次提訴も検討されている。一体、番組のどこの部分が問題とされているのか。

この記事で「提訴の問題点」 は次のようなものですが・・
NHKの肩を持つつもりはありませんが、提訴の内容が番組の本質的な部分ではないように思います。


 《日本軍に対し、台湾人の抵抗は激しさを増していきます。戦いは全土に広がり、のちに「日台戦争」と呼ばれる規模へと拡大していきます》
 ・日台戦争というものはない


日台戦争という名称に注目するのはかまいませんが、抵抗運動があったのは事実でしょう。
それを端的にあらわす言葉を使うのも、NHKの編集権の中にふくまれていると思いますが。



《イギリスやフランスは博覧会などで植民地の人々を盛んに見せ物にしていました。人を展示する「人間動物園」と呼ばれました》
・NHKは、1910年の日英博覧会のパイワン族の写真に、「人間動物園」の文字をかぶせた。フランスの学者、ブランシャール氏の共著「人間動物園」などを参考にしたという。
 しかし、当時イギリスやフランスでそうした言葉が使われていたのかどうかは明らかにしていない。また日英博覧会には、パイワン族だけでなく、日本の村やアイヌの村、力士も参加していた。
 
この表現も、NHKの編集権に含まれるのではないでしょうか



番組放映放映直後から、「日本の台湾統治の悪い面ばかりを強調している」「明らかに制作者側の悪意が感じられる」などの声が続出。「後藤新平を弾圧差別の首謀者として描くなど総じて台湾統治の負の側面をことさらに強調しており、わが国を不当に貶めた番組」だという怒りも。

不当に貶めた、のではなく、後藤新平は台湾を管理する官僚として台湾にいっただけのことで、当時の日本人にとって合理的だと思われる政策をおこなったのだという事実を述べただけでしょう。同じ事実であっても後世の評価としては弾圧だと解釈できるということだと思います。番組では触れられていませんが後藤新平の経済政策は現在でも台湾で高く評価されており、技術官僚としての後藤新平の偉大さは変わりません。


おそらく、この番組で本当に重要なメッセージは次の点だったのではないでしょうか。
 (日本人学校の台湾人卒業生)
「私達は日本語でないと哲学も思考もできないんですよ。若いときの教育とは恐ろしいですね。」
NHK:「台湾の日本統治時代をどうおもいますか。」 (日本人学校の台湾人卒業生に対して)
卒業生:(苦しそうに)「いやだ、いやだ、統治なんていやだ」

台湾は親日的、という日本での報道の裏で、日本語でなければ文化・知識を得られなかった台湾人の苦しみがあり、それは日本の統治があったからこそおきたことなのだということを忘れてはなりません。
そして、それこそ「中国支配下の台湾ではそんな近代化は起きなかっただろう」という「仮想歴史」を根拠に批判してはならない点ではないでしょうか。


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そして、私たちは愛に帰る 高知あたご劇場 ~7/3


文化の違いを乗り越えて ドイツのカップ&ソーサーに注がれたトルココーヒー

そして、私たちは愛に帰る
高知あたご劇場
in eiga.com


    【~7/3】 12:00 / 14:15 / 16:30 / 19:00~終21:10

映画について

そして私たちは愛に帰る
in eiga.com
以下、引用
原題:Auf der Anderen Seite
監督・脚本:ファティ・アキン
撮影:ライナー・クラウスマン
音楽:シャンテル
製作国:2007年ドイツ・トルコ合作映画
上映時間:2時間2分
配給:ビターズ・エンド
ストーリー
2007 年カンヌ国際映画祭にて最優秀脚本賞と全キリスト協会賞を授賞したドイツ・トルコ合作のヒューマンドラマ。監督・脚本は「愛より強く」(2004)でベルリン映画祭金熊賞を受賞した俊英ファティ・アキン。余生を娼婦と暮らす父と大学講師の息子、娼婦の母と反政府活動家の娘、友人を救うためイスタンブールに旅立つ娘と娘の身を案じながらも愛情を伝えられない厳格な母。ドイツとトルコを舞台に、すれ違う3組の親子の人生の旅路を描く。

そして、私たちは愛に帰る
in goo映画


補足情報
在欧州トルコ人移民の欧州化問題
2002年9月3日
大西 圓



トルコとイスタンブール、ちょっと投資



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2009年6月2日火曜日

プーチン首相、コラムニストデビュー

"Putin", riot squad

プーチン首相、コラムニストデビュー!?テーマは「正しいクビの切り方」
in AFPBB News


【5月30日 AFP】戦闘機パイロットや釣り師、画家、歌手など多彩な才能をみせてきたロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相だが、今度はロシアの雑誌でコラムニストとしてのデビューを果たした。

 29日発行の「Russky Pioner」誌にプーチン首相が書いた「人を解雇するのはなぜ難しいか」というタイトルのコラムが掲載される。不況のなか800万人近くが失業したロシアで今、最もホットなテーマだ。

 AFPが事前に入手したコピーによると、プーチン首相は全国の経営者に無分別な解雇は慎むべきだと呼び掛けた。しかしどうしても解雇せざるを得ない場合は「正しく行わねばならない」と主張している。

 これによると「旧ソビエト連邦時代、(クビになる人は)テレビでそのことを知ったものだ。私は旧ソ連の指導者とは違い、誰かのクビを切る時は自分自身の手で行う」という。クビになる人を直接オフィスに呼び、その人の目を見て仕事上の問題があったと話し、「事実と異なるなら反論するように」と言うのだという。

 また、汚職などに手を染めた公務員を辞めさせることが少ないプーチン首相の姿勢に国民の不満が高まっていることについては、「どんどんクビ切りをしたからといって事態は改善しないと確信している。クビにした人間の後釜も前任者と大して変わらないのは分かり切っているからだ」と自らの考え方を示した。

 同誌のアンドレイ・コレスニコフ(Andrei Kolesnikov)編集長は、なぜプーチン首相がコラムを執筆してくれたのか分からないが、雑誌編集者なら一生に一度はこんなコラムを自分の雑誌に載せたいと思うはずだと語った。

 コレスニコフ氏は今週、ラジオ局モスクワのこだま(Ekho of Moscow)の番組で、プーチン首相には法律に従って原稿料も支払われる見込みで、原稿には「もちろん」手を入れていないと語った。コラムが連載になるかどうかは明らかではない。(c)AFP/Anna Smolchenko


これだけ読むと、雇用維持に苦闘するロシア首相の強い意志がわかりますね。

ところが、ロシア人のたくましさは、われわれの想像を超えているのかもしれません。

ロシア人の20%近くが仕事のために上司と一夜を過ごすと回答
in Gigazine
以下、引用
ロシアにある職業安定所の調べによると、20%近くの人が「仕事のためなら上司と一夜を過ごす(性的関係を持つ)」と答えたそうです。

また「仕事のためなら非道徳的な行動をとる」という意見も増えてきているようで、不況が原因でこのように答える人が増えてきているのではないかと考えられているようです。
人の弱みに付け込むようなことはしてはいけませんが、そんな隙を見せないようにもしないといけませんね。ボス。



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2009年3月17日火曜日

オバマ大統領、AIGの高額ボーナス、支払い阻止を財務長官に指示

AIGの高額ボーナス、支払い阻止を オバマ大統領
in Nikkei Net
 オバマ米大統領は16日、政府支援を受けているアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の幹部社員向けボーナスについて「あらゆる法的な手段で阻止するようガイトナー財務長官に指示した」と明らかにした。
オバマ大統領は「現下の状況で、AIGのデリバティブ(金融派生商品)のトレーダーがなぜボーナスの支払いを保証されるか理解しがたい」と指摘した。AIGは公的資金で再建中だが、経営危機に陥る前の雇用契約に基づく高額ボーナスが明らかになり米世論の批判が高まっている。

Obama Orders Treasury Chief to Try to Block A.I.G. Bonuses
in New York Times

WASHINGTON ― President Obama on Monday vowed to try to stop the faltering insurance giant American International Group from paying out hundreds of millions of dollars in bonuses to executives, as the administration scrambled to avert a populist backlash against banks and Wall Street that could complicate Mr. Obama’s economic recovery agenda.
この高額のボーナスを受けとる幹部社員たちこそ、AIGが巨額支援を必要とした現況のCDSを売りまくった200人です。さて、これでボーナスを受け取ったら、次の支援はないでしょうね。
AIG完全解体か?

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2009年3月11日水曜日

アメリカの金融安定化策、緊急とはいえ、いずれ再検討が必要

NEW Dollar Bill

ナオミ・クライン 金融救済でぼろ儲けする人たち

in  Democracy Now. JP

金融機関関係者にとっては痛い内容ですね。
「そもそも弱含みの市場は2歳児のようなもの、欲しい物が手に入らないならかんしゃくを起こす」
とはいい得て妙です。事実上部分的国有化が進んだアメリカの金融機関の再編、法規制改正の際、クライン氏の視点はぜひ取り入れてほしいところです。
具体的には、巨大すぎる銀行の分割、簿外取引の総量を企業の収益にあわせて総量規制、金融検査官の増強、などですね。

しかし、そうはいうものの、短期的には金融機関の救済、資金の大量供給が不可欠。

国有化をしたのですから、ちょうどいいチャンスです。無茶ができないように法規制するべきでしょう。

そうしなければ、次のようなことが、また繰り返されます。

AIGへの政府救済金の使途、WSJ報道で疑問高まる可能性
in ロイター
 [ニューヨーク/ロンドン 8日 ロイター] 米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙が、アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)(AIG.N: 株価, 企業情報, レポート)の救済金を受け取ったとされる金融機関のリストを明らかにした。
 これにより、同社救済金を誰が受け取り、どのように使われたかで疑問が高まる可能性がある。
 ウォールストリート・ジャーナル紙は6日、米政府による1730億ドル以上のAIG救済資金のうち、約500億ドルが少なくとも20を超える国内外の金融機関に支払われたと報じた。
 同紙によると、AIGから支払いを受けた金融機関には、ゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)、ドイツ銀行(DBKGn.DE: 株価, 企業情報, レポート)、メリルリンチ、ソシエテ・ジェネラル(SOGN.PA: 株価, 企業情報, レポート)、カリヨン、バークレイズ(BARC.L: 株価, 企業情報, レポート)、ラボバンク[RABO.UL]、ダンスケ銀行(DANSKE.CO: 株価, 企業情報, レポート)、HSBC(HSBA.L: 株価, 企業情報, レポート)、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)(RBS.L: 株価, 企業情報, レポート)、サンタンデール(SAN.MC: 株価, 企業情報, レポート)、モルガン・スタンレー(MS.N: 株価, 企業情報, レポート)、ワコビア、バンク・オブ・アメリカ(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)、ロイズ・バンキング・グループ(LLOY.L: 株価, 企業情報, レポート)などがある。
 モルガン・スタンレーとゴールドマン・サックス、はコメントを拒否している。バンク・オブ・アメリカ、ウェルズ・ファーゴからは現時点でコメントを得られていない。
 また、米連邦準備理事会(FRB)は、AIGのデリバティブのカウンターパーティーのリストや、AIG救済後のカウンターパーティーへの支払いについての情報は、公表を拒否している。
 WSJ紙は、極秘文書と関係筋の話を引用し、ゴールドマン・サックスとドイツ銀行がそれぞれ約60億ドルを昨年の9月中旬から12月の間に受け取ったと伝えた。
 欧州の金融機関では、ソシエテ・ジェネラル、カリヨン、ドイツ銀行、バークレイズ、ラボバンクが8日に、この報道についてのコメントを拒否した。
 また、仏紙パリジャンは8日、同紙独自の情報源を引用し、AIG救済資金から、ソシエテ・ジェネラルが48億ドル、カリヨンが18億ドル受け取った可能性があると伝えた。
この受け取った資金は、正規の信用市場取引であるため、すべて白紙小切手となってしまいました・・

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