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2010年3月18日木曜日

モバイル・携帯のガラパゴス化を食い止める提言、日本独自の進化を推し進めた本人が提唱

情報技術というものは、たとえ一時期大成功を収めてもそれが続くとは限りません。


また、情報分野は経済学的に言えば、規模の経済が働く分野。
市場のシェアを確保すればするほど原価を抑えることができ、ますますシェアを拡大させることができます。
言い換えれば、ひとたび流れができると、パラダイムが変わらない限り、大きな企業はさらに大きく、小規模の企業は消滅する傾向が強いのです。
はたして、日本の携帯電話関連事業は、さらに復活できるのか。
また、市場はどのように拡大すればよいのか。
この5年の間に中国・台湾勢に押されてきた日本の携帯電話市場を、反省を込めて提案する第一人者の意見は重要だと思います。

Docomodake 084 Rika Eguchi

「ガラパゴス化の張本人と言われ悔しい思い」、周波数委で元ドコモの夏野氏
in ITPro


情報通信審議会 情報通信技術分科会は2010年3月11日、「携帯電話等周波数有効利用方策委員会」の第39回会合を開催した。今回は周波数の再編によって空く700/900MHz帯について、元NTTドコモの夏野剛氏(慶応義塾大学大学院 政策メディア研究科 特別招聘教授)ら3人の有識者から意見聴取を行った。

夏野氏は意見陳述の中で、「日本の900MHz帯の割り当ては、世界とまったく異なっている。このままでは日本の携帯電話のガラパゴス化がさらに進む」という考えを示し、国際的な周波数との協調(ハーモナイゼーション)が必要だとした。

その例として夏野氏は、ヨーロッパを中心にUMTS(Universal Mobile Telecommunications System)という通信規格を採用した900MHz帯の携帯電話機が世界標準になりつつあるという認識を示し、「日本も欧州のUMTSに合わせて900MHz帯でペアの周波数を割り当てるべきだ」と主張した。

具体的には895M〜905MHzを上り、940M〜950MHzを下りとし、移動体通信向けに割り当てるという提案を行った。895M〜905MHzはパーソナル無線や移動体通信向けに割り当てられている周波数を再編して空け、940M〜950MHzは移動体通信向けに割り当てられる予定である915〜950MHzの一部を使う。「この周波数帯を使えれば、世界標準端末をそのまま日本でも使えるのではないか」(夏野氏)とした。

夏野氏が世界との整合性にこだわる背景には、「私は携帯電話のガラパゴス化の張本人のように言われることが多く、それに対して悔しい思いがあった」(夏野氏)と説明する。そこでなぜガラパゴス化が起こるのか研究を重ねた結果、周波数帯の違いが大きな要因であることが分かったという。
(松浦 龍夫=日経ニューメディア)  [2010/03/11]
かなり大胆な提案ですね!
 ですが、従来の携帯は、期限付きで使えなくなるようなシステムになるのではないかと少し心配です。携帯電話の更新は2年単位なので、地デジのように長期間準備期間を確保k歩ければならないということはないと思いますが、実現にはかなりの障害がありそうです。

2009年12月4日金曜日

(+_+)iPhone 3GSの実質負担額が0円に!!「iPhone for everybodyキャンペーン」

これは、iPhoneを慌てて購入した人が戸惑うんではないでしょうか・・
タダかよ! 慌てて購入しても、それに見合うような機種ではありますが・・


ShuffleArt iPhone 3G - Hello!

iPhone 3GS(16Gバイト)の実質負担額が0円に――「iPhone for everybodyキャンペーン」
in ITmedia +D モバイル

「iPhone for everybodyキャンペーン」で、iPhone 3GS(16Gバイト)の実質負担額が0円になる。

ソフトバンクモバイルは、12月4日から「iPhone for everybodyキャンペーン」で「iPhone 3GS(16Gバイト)」の実質負担額(分割支払金と月月割の差額)を0円とする。新規契約の場合、iPhone 3GS(16Gバイト)の実質負担額が0円に、iPhone 3GS(32Gバイト)の実質負担額が現在の960円/月から480円/月となる。期間は2010年1月31日まで。

iPhone for everybodyキャンペーンは、ソフトバンクモバイルが実施しているiPhone 3G/3GS購入者向けのキャンペーン。新スーパーボーナス(24回分割払い)で新規契約をした場合、「月月割」として端末代金が割り引かれるほか、「パケット定額フル」の上限が5985円から4410円に割り引かれる。
 docomoのGoogle Android携帯も後ろから追いかけていますからね。
年末商戦に、  注目ですね。 私はAndroidにするにしても、Os ver.2が出るまで手を
出しませんが・・

2009年10月31日土曜日

Googleアンドロイド、数年後にはiPhone越えかも

android wallpaper (1680x1050)


アップルもこれからが大変!?勢力増すGoogleアンドロイド携帯同盟
in ダイヤモンド・オンライン through goo ニュース

ダイヤモンド・オンライン2009年10月21日(水)08:40

3年後には、アンドロイドがiPhone(アイフォン)を抜く。

こんなショッキングな予測が先ごろ、調査会社ガードナーから出された。同社によると、グーグルが開発した携帯OS「アンドロイド」を搭載した携帯電話機の売上台数は、2012年末までにアイフォンを抜いて世界第2位にのし上がるというのである。1位は、ノキアが採用しているシンビアンだ。

グーグルがアンドロイドを発表したのは2年前のこと。だが以来最近までアメリカで搭載機を発売していたのは、通信キャリア4位のTモバイルだけ。テクノロジー好きの間では利用者は多かったが、アイフォンの絶大な人気に押されて一般の間ではほとんど知られていなかった。

ところが、ここ数ヵ月で様子は一変した。Tモバイル機を製造した台湾のHTCが第2号機を発表したが、それ以外にも、サムスン、LG、モトローラなどが搭載機を発売。さらに通信キャリア1位のベライゾン、スプリントにも採用され、アメリカの通信キャリア上位4社の3社までがアンドロイド搭載携帯電話を扱うことになったのだ。

それだけではない。2位のAT&Tも、近くデル製のアンドロイド搭載機を発売することが確実視されているほか、ノキアやソニー・エリクソンも間もなくアンドロイド搭載携帯を世に出す予定とされている。

現在、アンドロイドは世界26ヵ国の32キャリアが提供する9種類の携帯電話機に搭載されている。冒頭の予測も、まったくの当てずっぽうではなさそうだ、と実感できる数字なのである。


アンドロイドは新興企業によって開発され、同社を2005年にグーグルが買収。オープンソースで開発される携帯OSとして2007年にリリースされた。同時に、オープン・ハンドセット・アライアンス(OHA)が世界のメーカーやキャリアによって組織された。目的は、アンドロイド関連の開発を行うデベロッパーが、デバイスやキャリアによる制限を受けることなく携帯アプリケーションの開発に取り組めるようにすることだ。


そうしてアンドロイド・プラットフォームが広まれば、グーグルはモバイル検索に伴うモバイル広告によって収入を上げ、さらにグーグルが運営するクラウド・サービスへの入口も増やすことができるという計算である。
もっとも、携帯電話のメーカーとしては、Appleは「数より質」の戦略でいくでしょうね。
というのも、Googleアンドロイドが普及すれば、無線LAN、高速データ通信網が広がります。
それを最大限に利用しようとするユーザが多いのは、むしろ、iPhoneユーザのほうでしょう。
Googleアンドロイドは「携帯電話の情報機器化市場」を活性化するという意味で、歓迎すべきことだと思います。

2009年10月2日金曜日

d(>_< )ヤッタネ 「四万十ヒノキ」がケータイに―ドコモが「TOUCH WOOD」を試作

scony phone

CEATECに出展:“間引きしたヒノキ”がケータイに――ドコモが「TOUCH WOOD」を試作
in ITmedia +D モバイル

ドコモら4社が、国産間伐材のヒノキを採用した携帯電話の試作機「TOUCH WOOD」を開発。高度な耐久性や耐水性、防虫/防カビ性を備える携帯に仕上がったという。

NTTドコモ、more trees、オリンパス、シャープの4社が、国産間伐材のヒノキ(四万十原産)を使った携帯電話の試作機「TOUCH WOOD」を開発した。「SH-04A」をベースとした端末と、木の手触りや手になじむ感触のよさを追求したモックアップの2種を、2009年10月6日に開幕するCEATEC JAPAN 2009のドコモブースで披露する。

TOUCH WOODは、森林を育てるために間引かれた木材(ヒノキ)を素材に使った木製の携帯電話。本物の木材を利用していることから、木目や色合いが1台ごとに異なるのが特徴。無塗装のため、木の質感を保ちながら、圧縮加工によるツヤとヒノキ独特の香りを楽める。

木材はこれまで劣化の問題が解決できず、携帯電話にはフェイク素材が活用されてきたが、TOUCH WOODではオリンパスの三次元圧縮成形加工技術により、高度な耐久性、耐水性、防虫/防カビ性を実現。劣化面での性能を損なわない端末開発に成功したという。

TOUCH WOODには、音楽家の坂本龍一、細野晴臣、高橋幸宏、中沢新一、桑原茂一の5人を発起人とする森林保全プロジェクト「more trees」が管理する四万十原産の間伐材のヒノキを採用。端末のGUIはmore treesの賛同人で写真家の瀧本幹也氏の作品をベースに制作している。
これで、国内産木材価格アップ!というわけにはいかないでしょうが
採用された圧縮技術には、注目!


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2008年5月28日水曜日

携帯に装着する顕微鏡、マラリアをその場で診断

Jordan 379-80 - Eradication of Malaria

2008年5月28-30日に横浜で第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)が開催されます。
そのアフリカで大きな課題となっているのがAIDSとマラリアです。
マラリアは蚊が媒介しますが、WHOがDDT利用を再公認し、駆除されようとしています。
しかし、どれだけ効果があるかを確認するには、小規模ながら研究室が必要でした。
しかし、その問題もかなり解決されるかもしれません。

以下、WiredVisionによる記事の抜粋
携帯に装着する顕微鏡、マラリアをその場で診断
by WiredVision

カリフォルニア大学バークレー校の研究チームは、携帯電話と特殊な顕微鏡を使うだけで、世界のどこでも誰でも、マラリアなどの病気を診断できる技術の開発に取り組んでいる。
この携帯電話用顕微鏡『CellScope』の目的は、医師が患者と同じ場所にいる必要をなくし、医療の恩恵を受けられない地域の人でも正しい診断結果が得られるようにすることだ。
診断を行なうには、携帯電話にCellScopeを取り付け、スライドグラスに血液か組織のサンプルを付ける。
リング型の高輝度LEDに照らされたサンプルが携帯電話の画面に写し出され、画像に薄青色の点々が現れたらその患者はマラリア陽性だ。
[『Economist』の記事によると、赤血球へのマラリア原虫による感染を確認することができるという。]

画像はその後、分析とアドバイスのために医療の専門家に送信することができる。

研究チームに参加している生物工学の博士課程修了研究生、Wilbur Lam氏によると、CellScopeは結核など他の病気の診断もできるよう開発が進められているという。

「非常に大きな可能性を秘めており、特に世界規模での保健衛生と遠隔医療に貢献できるだろう。われわれは、現時点で診断のための設備がない地域に、診断できる能力を提供することになる」と、Lam氏は電話によるインタビューで述べた。

『Economist』の記事と、
カリフォルニア大学バークレー校
『Richard C. Blum Center for Developing Economies』の
「病気を診断可能な遠隔顕微鏡」(英文)
を参考にした。
関連:
携帯電話の普及率が急増、世界で33億台に

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2008年5月26日月曜日

携帯電話の普及率が急増、世界で33億台に

P4240912

携帯電話の普及率が急増、世界で33億台に
* 2008年05月25日 08:01 発信地:ジュネーブ/スイス

【5月25日 AFP】国際電気通信連合(International Telecommunications Union、ITU)が23日に発表した報告書によると、全世界の携帯電話契約台数は2007年末までに33億台となり、普及率は49%となった。過去2年間で最も増加したのはアフリカ。契約台数の増加の3分の2以上が発展途上国だった。報告書では「途上国が追いついてきているというよい傾向」としている。05-07年の平均増加率はアフリカで39%、アジアでは28%だった。
 インドは1億5400万台、中国は1億4300万台増加した。
 全世界の年平均成長率は22%だった。
 携帯電話は固定電話を上回りつつあり、アフリカでは全電話契約の90%近くを携帯電話が占める。
「携帯電話の成長に伴い、固定回線の成長が止まっている。固定回線の普及率は近年20%弱で安定しており、05-07年の成長率は1%以下だ」という。
(c)AFP
インフラ設置コストから考えると、携帯電話の方が簡単に増やせます。
先進国も自国製品の売り込みに熱心ですし。
すでに、田舎の農家が市場価格の確認に携帯電話をつかい、それまで都市部の仲買人に搾取されていた
分を取り返しています。やはり、情報は力なんですね。

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2008年4月24日木曜日

カシオ携帯電話、SoftBankにも供給へ

高知にもグループ企業(工場)がある
カシオSoftBankにも携帯電話を供給
することになったようです。
カシオがauだけでなくソフトバンクモバイルにも
端末を供給へ、日立も追従か -Gigazine

カシオと日立が共同出資する
「カシオ日立モバイルコミュニケーションズ」(東京)が
ソフトバンク側と交渉中とのこと。
カシオ、携帯の供給先拡大 ソフトバンク向け今秋にも



薄型カメラ付携帯端末に定評があり、使いやすいと評判のカシオ、快進撃なるか?
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