最近、高知新聞でも取り上げられました、フログッズです。
ええ、風呂グッズではありません。
フロッグ+グッズです。
「モノが買える場所、そして状況を変える場所」
モノ=GOODS カエル=Change=FROG!!
フログッズ
おおう、気合い、入ってます。
オマケにグッズ展示は無料ときたもんだ。
気軽に使えるアート、いいですね。
でも、物欲には注意しないと・・(→自分)
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Anthony Seaton教授(Aberdeen University、英国の主要な環境健康の専門家の1人)は、ナノテク製品が適切な注意なしで、そして、効果的で生物学的な安全テストなしで配備されていると警告した。
ロンドンで開かれたヨーロッパの業界会議のナノ粒子についての話の中で、「アスベストはナノチューブとかけ離れているようだが、関連がある」とする Royal Society of Chemistry報告を引用しながら、Seaton教授は材料の繊維性をあげて、CNTsとアスベストを比較した。
アスベストが最初に導入されたとき、それは素晴らしい材料、特にその耐炎性が注目され、建築資材として迅速かつ広く利用された。しかし、それ以来、 それが小さな粒子を簡単に発散し、肺に入ると石綿症、中皮腫と肺がん他の病気を引き起こすことがありえるということが知られた。英国で労災による死亡原因 としてこれ以上の大きなものはこれまでない。
Seaton教授は、最新製品に推奨されているナノテクを基盤とする材料とプロセスがきちんと評価されておらず、類似した思いがけない影響、おそらく、呼吸器系、心臓、免疫問題を引き起こしうると述べた。
この注意喚起が現実のものとなりました。
カリフォルニア大学バークレー校の研究チームは、携帯電話と特殊な顕微鏡を使うだけで、世界のどこでも誰でも、マラリアなどの病気を診断できる技術の開発に取り組んでいる。関連:
この携帯電話用顕微鏡『CellScope』の目的は、医師が患者と同じ場所にいる必要をなくし、医療の恩恵を受けられない地域の人でも正しい診断結果が得られるようにすることだ。
診断を行なうには、携帯電話にCellScopeを取り付け、スライドグラスに血液か組織のサンプルを付ける。
リング型の高輝度LEDに照らされたサンプルが携帯電話の画面に写し出され、画像に薄青色の点々が現れたらその患者はマラリア陽性だ。
[『Economist』の記事によると、赤血球へのマラリア原虫による感染を確認することができるという。]
画像はその後、分析とアドバイスのために医療の専門家に送信することができる。
研究チームに参加している生物工学の博士課程修了研究生、Wilbur Lam氏によると、CellScopeは結核など他の病気の診断もできるよう開発が進められているという。
「非常に大きな可能性を秘めており、特に世界規模での保健衛生と遠隔医療に貢献できるだろう。われわれは、現時点で診断のための設備がない地域に、診断できる能力を提供することになる」と、Lam氏は電話によるインタビューで述べた。
『Economist』の記事と、
カリフォルニア大学バークレー校
『Richard C. Blum Center for Developing Economies』の
「病気を診断可能な遠隔顕微鏡」(英文)を参考にした。
持っていると幸運を呼ぶ生物とされる謎の物体「ケサランパサラン」を、山形市内に住む児童が大石田町の山中で発見した。児童が県立博物館(山形市)に持ち込んだところ、担当者は「確認したのはこの7年でわずか3件ほど」と説明、発見した児童の一家は、神棚に飾って大切にしたいと話している。なつかしいな、ケセランパサランですか。植物性のものはみたことあります。
「ケサランパサラン」を発見したのは山形市風間の小学6年生、佐藤綾夏さん(11)。今月18日正午ごろ、一家5人で大石田町横山の山中で山菜採りをしていた時、地面に、直径7センチほどのふわふわした綿毛のようなものを発見した。「最初はネズミかと思ったけど、全然動かないので拾ってみた」という。家族と一緒に、本物かどうか確認してもらおうと、県立博物館に持参した。
博物館ではケサランパサランのレプリカを展示している。説明文には「2月から3月にかけて、神社や深山の木のたもとに天から舞いおりてくる。拾った人は一生幸運に恵まれると言い伝えられている。きり箱に食べ物のおしろいを入れ、1年に1度しか見てはいけない。2度見ると、幸せが逃げてしまう」。学芸員の八鍬拓司さんは「信用するかどうかは見つけた人次第」とした上で、「学芸員の立場で言うと、ケサランパサランには植物タイプと動物タイプがあり、今回のは、動物の毛。ワシやタカがウサギなどを捕まえた時に、皮ごと毛をはぎ取り、上空で放す。その皮部分が凍結乾燥して、次第に全体が丸くなるという説がある。発見しても内緒にする人が多いだろうが、担当になって7年で3件ほどしか持ち込まれていないし、とてもきれいな状態」と解説する。
エサとして強力粉を与えていた綾夏さんは「御利益が薄れないよう、これからは年に1回しか見ないようにしたい」と話し、神棚に飾ることにしている。
【5月25日 AFP】国際電気通信連合(International Telecommunications Union、ITU)が23日に発表した報告書によると、全世界の携帯電話契約台数は2007年末までに33億台となり、普及率は49%となった。過去2年間で最も増加したのはアフリカ。契約台数の増加の3分の2以上が発展途上国だった。報告書では「途上国が追いついてきているというよい傾向」としている。05-07年の平均増加率はアフリカで39%、アジアでは28%だった。インフラ設置コストから考えると、携帯電話の方が簡単に増やせます。
インドは1億5400万台、中国は1億4300万台増加した。
全世界の年平均成長率は22%だった。
携帯電話は固定電話を上回りつつあり、アフリカでは全電話契約の90%近くを携帯電話が占める。
「携帯電話の成長に伴い、固定回線の成長が止まっている。固定回線の普及率は近年20%弱で安定しており、05-07年の成長率は1%以下だ」という。
(c)AFP
「乳酸菌が関節炎を予防・治療」…光州科学技術院「乳酸菌が関節炎を予防・治療」…光州科学技術院 by 中央日報日本語版
光州(クァンジュ)科学技術院生命科学科のイム・シンヒョク教授とソ・ジェソン研究チームは「ラクトバチルス・カゼイ」という乳酸菌にリウマチなどの関節炎を予防し治療する効果があることを発見したと13日、発表した。
これを受け、副作用がほとんどないリウマチ予防・治療剤の開発が可能になった。研究チームはマウスを使った実験の結果、この乳酸菌を摂取したマウスは炎症が抑制され、症状も治療されたと明らかにした。薬効は現在市販されているリウマチ治療剤(メトトレキサート)とほぼ同じ。
いわゆる「名ばかり管理職」の問題で、ハンバーガーチェーン最大手のさあ、しっかり残業代を支払ってもらおう、と思っていたらこんな記事がある。
「日本マクドナルド」は、ことし8月から全国の直営店の店長全員を法律上の管理職から外し、
残業代を支払うことを明らかにしました。
■1位は新設の広島国際大学
厚生労働省は3日、「第93回薬剤師国家試験」の合格者を発表した。
受験者数1万3773人(前回1万2112人)に対し合格者数は1万487人(前回 9154人)。
合格率は昨年とほぼ同水準の76・14%(前回75・58%)
新卒者の合格率も86・30%(前回85・60%)で前年並みだったが
合格者数が初めて1万人を突破した。厚労省は、
「受験者が増えたという要素もあるが、合格者が1万人を突破したことは特筆すべきこと」
と話している。
合格率が高かったのは、
[1]広島国際大学(94・16%)
[2]神戸薬科大学(91・41%)
[3]摂南大学(91・15%)
[4]帝京平成大学(90・07%)
[5]九州保健福祉大学(90・00%)――であり、上位は私立大学が独占した。
合格率が低かった大学は、
[1]第一薬大(32・60%)
[2]日本薬科大学(51・65%)
[3]東北大(56・80%)
[4]京都大学(64・19%)
[5]大阪大学(67・18%)――と続いている。例年通り国立大学が多くを占めた。
NTT(9432.T: 株価, ニュース, レポート)が、株式の100分割を検討していることがわかった。関係筋が10日、ロイターの取材に対し明らかにした。2009年1月の株券電子化(ペーパーレス化)に備え、1株に満たない端株が無効となり株主が不利益になるのを防ぐ狙いがある。いわゆるライブドア事件で株価操縦手法として有名になった100分割。
分割後は、投資単位を100株とし、株価形成に影響が出ないようにする。同社は1995年に1株を1.02株にする株式分割を実施した際、端株が生じた。端株のみを保有する株主は昨年9月末時点で30万人強おり、全体の2割強を占める。
米銀最大手シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)は9日、収益性の向上を目指し、102円×4000億ドル=408000億円=40.8兆円
総資産の約20%に相当する4000億ドルの資産を今後2─3年間で売却する方針を明らかにした。
「過去から引き継がれた資産」が約5000億ドル存在するとし、これを1000億ドル以下へ縮小する計画。
対象となる資産には不動産、レバレッジ関連資産、サブプライムローン(信用度の低い借り手への住宅ローン)
関連の債務担保証券(CDO)、ストラクチャード・インベストメント・ビークル(SIV)などが含まれる。
以下Slashdot より引用
日本語での詳しい情報は地球は一時冷却化へ?
独研究報告に掲載されているが、今後10年間で発生すると予測される
海流の変化によって、太平洋の気温上昇が一段落するとのこと。
ただし、これによって恒久的に地球温暖化がストップするわけではなく、
長期的に見れば海流の変化によって温暖化がより進む可能性もあるということだ。
お手頃価格ワインを飲みました。こちらは、リュサック・サンテミリオンのワイン。衛星地区のワインで安くてうまいワインが時々ある。コート・ド・ブールとか、ラランド・ド・ポムロールとか、モンターニュ・サンテミリオンとか。やはり、本当にワインが好きな方は表現が豊かですね。にわか物にはかないませぬ。
今回は、リュサック・サンテミリオン。サンテミリオンの6マイルの北東の小さな村の中央。
このシャトーは、パリのビジネスマン(Laviale氏)によって、1999年に購入後、ミッシェル・ロランを
コンサルタントとして雇い入れ、醸造施設を一新。収穫は、手摘み、温度コントロールの出来る
ステンレスタンクと昔ながらの木樽で発酵、木樽にて熟成。新樽率25%で、メルロ80%、カベルネフラン20%。価格は、1000円台。
粘度は高く、アルコール度高め、滑らか。最初のうちはまだまだ若いぶどうジュースって感じでしたが、抜栓後30分でメルロ独特のフルーティーなカシスの香りと樽のニュアンスが立ち上ってきて、結構いいじゃないですか、これ。口に含むとタンニンの苦みは心地よいレベル。まだ若いですが、アルコール度が下がればもっとバランスが良くなると思います。いずれにしても、このワインは熟成のポテンシャルを秘めた感じがします。ちょっとウォッチしたいシャトー。
ボデガス ボコパ情報源:PJワインセラー
1800の葡萄生産者によって4000ヘクタールの広い土地から栽培・収穫された葡萄を使用しています。
優しい気候と土壌によってがたくさんの種類の葡萄品種を栽培することが可能となっています。
この1800の葡萄生産者は7つのグループに分かれており アリカンテワインDOCの40%を生産しています。
2000年にはボコパは最先端の技術・設備を搭載したワイナリーになりました。
MARQUES DE ALICANTE CRIANZA
マルキ デ アリカンテ 1999年
このワインは1番摘みで収穫された良い葡萄を使用して造られオーク樽にて熟成させたスペインの赤ワインです。
鮮明なルビー色.スパイシーな風味,樽香などが複雑に混じりあいリッチな味わいを与えています.
熟したベリーやチェリーのような香り を感じられるワインです
生産国:スペイン 生産者:BODEGAS BOCOPA
葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン,テンプラニーリョ,モナストレル,メルロ
原始の被子植物の残存種要するに、桜とおなじ被子植物と思っていたら、杉のような特徴をもっていて
地味な水生植物であるヒダテラ科は、中生代に初めて出現した被子植物の仲間であり、
極めて原始的なものであることが最近わかった。
このほどW Friedmanは、ヒダテラ(Hydatella)には珍しい複数の発生学的特徴がみられるが、
ヒダテラ以外でそれらがまとまってみられるのは、やはり原始的な植物であるスイレン目のみで
あることを明らかにした。ただし、ヒダテラには、これ以外にもう1つ特徴がある。それは、胚性
組織からではなく、母性組織から種子に栄養が供給されることである。この特徴は他の被子
植物にはみられないが、裸子植物(針葉樹類)には一般的なものであり、被子植物の初期の
進化史の名残であると考えられる。
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調和した、しなやかな口当たり。果実味豊かでまろやかなコクが楽しめます