2014年2月1日土曜日
『「高知にJを!まちづくり講演会」』 「アイゴッソ高知がめざすもの~Jリーグは国の成り立ちを変える~」 第一弾 2月4日(火) @かるぽーと大講義室 19:00~20:30 講師: 内閣官房地域活性化伝道師 傍士銑太第二弾 2月6日(木) @かるぽーと大講義室 19:00~20:30 講師: アルビレックス新潟 会長 池田 弘氏
『「高知にJを!まちづくり講演会」』
「アイゴッソ高知がめざすもの~Jリーグは国の成り立ちを変える~」
第一弾
2月4日(火)
@かるぽーと大講義室
19:00~20:30
講師:
内閣官房地域活性化伝道師
傍士銑太
入場無料
高知県出身のJリーグ理事で、自動車や原付バイクの"ご当地ナンバー”の提唱・推進者である傍士銑太氏。
地域のアイデンティティを認識、確立し、自分の生まれたまち、住んでいるまちを愛し、誇りを持つということを目指し、地域活性化伝道師を務めています。
高知ほど特色のある県はなく、そのアイデンティティに自信を持って高知県外にアピールする、
それはJリーグの「百年構想」の原点でもあります。
そんな傍士より高知の活性化とスポーツについて語ってもらいます。
第二弾
2月6日(木)
@かるぽーと大講義室
19:00~20:30
講師:
アルビレックス新潟 会長 池田 弘氏
入場無料
サッカーだけにとどまらず、バスケットボール、スキー、スノーボード、野球など幅広いスポーツを、すべての年代で楽しむ総合型スポーツクラブとして発展を続ける「アルビレックス新潟」の初代社長。
観客数もJリーグ屈指であり、地域になくてはならない存在になっている。
Jクラブができることで、新潟はどのように変わってきたのかについて語ってもらう。