今年はムリかな? 皆さん、是非お誘い合わせてどうぞ。
近藤文ピアノリサイタルVol.6
自由にしかし孤独に
11/1 (日) クラシック
ブラームスバラードop10-2他
音の広場カプリース 19:00
◆ 1500 学:1000 1ドリンク付
♪090-7140-6496
地図情報:
PC用 携帯用
同日開催
子供のためのミニコンサート 16:00 ◆1000 子供無料
大阪在住のピアニスト。地元では6回目、
1年半に一度、 ずっとリサイタルを開き続けてきた
近藤さんの音楽に、ぜひたくさんの方に触れて
いただきたいと思います。
プログラム:
モーツァルト きらきら星変奏曲
ラヴェル 「鏡」より 悲しげな鳥たち 道化師の朝の歌
シューマン 子供の情景
ブラームス バラード 作品10-2
ラプソディー 作品79-2
4つのピアノ小品 作品119
自由に しかし 孤独に」…frei aber einsamという言葉は
これは、ブラームスの友人でヴァイオリニストのヨアヒムが
これは、ブラームスの友人でヴァイオリニストのヨアヒムが
提唱した人生のモットーで、ブラームスも深く共感していたと
言われています。この言葉の意味するところは、 人により
様々な捉え方があると思いますが、私にとっては、ブラームスが、
音楽家として大切な心構えを教えてくれているように感じられ、
今回のプログラムを組む際にも、考えの支えになってくれました。
第1部の曲目は、 これまでのリサイタルでも取り上げた
ことのある、私にとって親しみ深い作曲家たちの作品です。
組み合わせによって味わいが変わるところも楽しんで
頂きたいですし、最後まで自然な流れで聞いて頂ける様に
頂きたいですし、最後まで自然な流れで聞いて頂ける様に
工夫し、第2部最後のブラームスが終わった時には、
全体の緩やかで大きな繋がりを感じて頂ける様にと
考えたプログラ情報源:
音の広場「カプリース」ホームページ