2010年1月6日水曜日

CNN.co.jp:コアラに迫るクラミジアとエイズ、30年以内に絶滅の恐れも

まず、理解しておいて欲しいのは、
「コアラエイズ」が人にはうつらないこと。
動物園やオーストラリアの保護地域でコアラに触れたからといって
人には「コアラエイズ」はうつりません。あわてたり、パニックを起こさないように。
これは「猫エイズ」も同じです。


coara no march

コアラに迫るクラミジアとエイズ、30年以内に絶滅の恐れも
in CNN.co.jp

オーストラリア・クイーンズランド州(CNN) オーストラリアの貴重な観光資源ともなっている有袋類のコアラが、クラミジアやエイズによって命を落としており、対策を講じなければ今後30年以内に絶滅する可能性があると、専門家が懸念している。

オーストラリア・コアラ基金によると、国立公園に生息するコアラの個体数は過去6年間で、10万匹から4万3000匹以下に減少した。この速度で減少が続けば、30年以内に絶滅する。

コアラの個体数が減る原因として現在、環境破壊による生息地の減少だけではなく、感染症のクラミジアやコアラ・エイズ(KIDS)が指摘されている。野生動物専門の病院には年間、少なくとも700匹のコアラがこういった病気で搬送されているという。

KIDSはレトロウイルスにより感染し、症状は人間のエイズに似て、免疫力が後退して感染症やがんなどで死に至る。接触感染で広がるため、コアラの大量死に結びつく恐れがあるという。

専門家は、ワクチンは将来も開発される希望が薄いと指摘。コアラ保護のためには、生息域を守り感染拡大に注意して、個体数を見守る必要があるとしている。
保護されている動物が、病気によってわずか30年で絶滅の恐れ、という話は意外でした。
もしかすると、地球上で繁栄していた大型哺乳類なども大量に絶滅した理由に
このような感染症が原因であったことも考えられますね。
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