高知出身の作家さんの「図書館戦争」、アニメ化されました。
またもやフジテレビのノイタミナ枠(深夜アニメ枠)で放送されたため
高知県では放送されませんでした。なんでだぁー!\(*`∧´)/ ムッキー!!
「愛を胸に本を守る」
いいキャッチフレーズです。でも、このテーマは実は思想信条の自由を指し示すのです。
図書館の自由は、実際の図書館にも掲げられています。
それはさておき、オフィシャルサイトをどうぞ
図書館戦争 オフィシャルサイト
以下、作者紹介記事の引用
有川 浩(ありかわ ひろ)さんさんテレビさんでも、放送枠を確保して欲しいなあ。
高 知県出身。2003年に『塩の街』で第10回電撃小説大賞<大賞>を受賞し、2004年に同作でデビュー。斬新な世界設定と魅力的なキャラクター、そし て、徹底した取材によるリアルな描写で、大人も楽しめるライトノベルの書き手として注目を浴びる。代表作として、『図書館戦争』シリーズのほかに『空の 中』『海の底』『塩の街』の通称”自衛隊三部作”、『クジラの彼』『阪急電車』など多数。
原作者コメント
畏れ多くもプロダクションI.G.さんにアニメにして頂けることになりました。
「今まで話が大きすぎて言えなかったんだけどさぁ……I.G.さんにアニメ化してもらうことになったから」
聞いた瞬間は意識が飛びましたが「それは作者にも聞かせとけ」と思いました。アニメスタッフのみなさんの熱意と誠意と言ったら設定資料でパイプ椅子 まで設定されている次第で、きっと読者の皆さんも納得の素晴らしいアニメ化になると確信しました。何もかもお預けしますのでよろしくお願いします!
高知さんさんテレビ
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