新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~
in GIGAZINE
ホリエモンと言えばもはや日本全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。という書き出しで
2時間のインタビューに応じた堀江貴文氏へのインタビュー記事が書かれています。
いっていることは理屈は通るが、なんだか横柄、という印象がある堀江氏ですが、実情はどうなんでしょうか。
ぜひ、リンク先と
「六本木で働いていた元社長のアメブロ」
をご覧下さい。
私にとって、堀江氏は、「若い会社で一生懸命がんばった、効率重視の元社長」という印象しかありません。
派手でしたけど。
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